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卓袱台90/水屋仕上げ

卓袱台90/水屋仕上げ
むかし懐かしい卓袱台。天然木“タモ”の無垢材を使い、美しい木目を生かした“水屋仕上げ”で作り上げました。卓袱台は、以前は日本の何処のご家庭でも見ることが出来ましたが、最近では目にする機会もずいぶん減ってきました。久遠では日本の良さ、日本の家具の素晴らしさを皆様にお伝えすべく、伝統のある卓袱台を作り続けています。
■仕様 サイズ:直径90Ф×高さ32 cm
材 質:タモ
仕上げ:オイルフィニッシュ
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| 脚の両サイドには、折りたたみ時に使う“コマ”がついています。 |
“コマ”を押さえて脚を折りたたみます。 |
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| 脚は“ネコ脚”。足先がゆるやかな曲線で、丸みをおびており、ネコの脚のようなデザインからこの呼び名がつきました。 |
脚を折りたたんだところです。この脚のたたみ方は“巴形”。見た目にも美しく、スッキリと脚を収納できます。 |
【タモの特徴】
北海道の代表的な無垢材で、年輪がはっきりしており表情がとても豊かであるという特徴があります。また木目が美しいということも私たちがタモを使っている理由です。杉、ヒノキなどと比べ、とても硬く、強度があり、家具材として適しています。頑丈な無垢材として知られ、古くから日本の家具づくりに材木として用いられてきました。
【仕上げの特徴】
仕上げはオイルフィニッシュと呼ばれ、「塗り」と「乾燥」を十数回繰り返しながら丁寧に塗り重ねていきます。この技法は 木材の自然な風合いを損なわずに保護する、優れた塗装で、ヨーロッパでは古くから用いられてきました。時間が経つにつれオイルが木になじみ、使い込みほどに独特の深いツヤが出てきます。
一般に市販されている木製家具はウレタン塗装が施されています。この塗装は表面に堅い膜を作り、水分や汚れから保護しています。この塗装は木が呼吸することを妨げ、結果として家具の寿命を短くしてしまいます。
久遠の家具はオイルが浸透して木材を保護するので、木材の自然な風合いをそのまま活かし、木の呼吸を助けることにより、丈夫で長持ちする家具になっています。
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