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水屋箪笥1500-B/久遠仕上げ

水屋箪笥1500/久遠仕上げ

水屋箪笥1500-B/久遠仕上げ

久遠の家具と言えばやっぱり『水屋』。重厚感のある久遠仕上げの水屋箪笥です。 水屋という言葉から分かるように、もともとは『水回り』、つまり台所で使う家具でした。 台所で使うから、使い勝手を十分に考えた設計が第一です。また手荒に使っても、ビクともしません。逆にそれが味わいになるという『頑丈な生活家具』という感じの和家具なのです。 水屋の伝統をしっかりと受け継いだ水屋箪笥には、100年経っても決して古びることのない生活美があります。


■仕様  サイズ:幅150×奥行45×高さ(上台103+下台75) cm
       材 質:ナラ
       仕上げ:オイルフィニッシュ

水屋箪笥1500-B/久遠仕上げ

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水屋箪笥1500-B/久遠仕上げ

価格:
930,300円(税込)
規格 :
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水屋箪笥1500/久遠仕上げ 水屋箪笥1500/久遠仕上げ
上台の格子戸です。横一列に並ぶ“亀甲鋲”が、アクセントになっています。 久遠仕上げの製品の特徴“彫り”です。職人が手作業で彫りを入れていきます。

水屋箪笥1500/久遠仕上げ 水屋箪笥1500/久遠仕上げ
引き戸の取っ手です。水屋の雰囲気に良く合う様に、特注で色合わせしたものを取り付けています。 抽き出しの金具です。デザイン、色合い、全て久遠のオリジナル金具です。

水屋箪笥1500/久遠仕上げ 水屋箪笥1500/久遠仕上げ
上台の戸棚部分です。棚板は左右各3枚づつ入ります。 下台の戸棚部分です。棚板は左右各1枚づつ入ります。

水屋箪笥1500/久遠仕上げ 水屋箪笥1500/久遠仕上げ
下台の右側にある扉です。横一列に並ぶ“亀甲鋲”が、アクセントになっています。 右下の扉の内部です。ポット等、背の高い物が収納できます。

水屋箪笥1500/久遠仕上げ 水屋箪笥1500/久遠仕上げ
抽き出し内部です。伝統技法“ダブテール”で組み立てているので、とても丈夫です。 移動棚を支えるのには、“けんどん式棚受け桟”という手法を使っています。

水屋箪笥1500/久遠仕上げ 水屋箪笥1500/久遠仕上げ
何年も使い込んだような、味わいのある久遠仕上げ。全体に、木目を美しく見せる技法“宇造り”が施されています。 背面です。直接目に触れない部分も、とても丁寧に仕上げています。




水屋箪笥1500/久遠仕上げ
横から見たところです。横板は、伝統技法“かまち組み”で組み立ています。久遠の水屋箪笥は、どの方向から見ても、伝統技法を見て感じる事が出来ます。


【ナラの特徴】
優しい木目と、荒々しく力強い木目のバランスがナラの特徴です。しっかりとした安心感を与えてくれる木です。優しい印象とは対照的にナラは加工がとても難しい材木としても有名です。さらに乾燥させるとき、割れなどが生じやすいので、家具になるまでとても手がかかる材木です。ヨーロッパでも家具づくりに多く用いられ、その美しい木目は人々を魅了し続けています。



【仕上げの特徴】
仕上げはオイルフィニッシュと呼ばれ、「塗り」と「乾燥」を十数回繰り返しながら丁寧に塗り重ねていきます。この技法は 木材を自然な風合いを損なわずに保護する優れた塗装で、ヨーロッパでは古くから用いられてきました。時間が経つにつれオイルが木になじみ、使い込みほどに独特の深いツヤが出てきます。

一般に市販されている木製家具の多くはウレタン塗装が施されています。この塗装は表面に堅い膜を作り、水分や汚れから保護しています。この塗装は木が呼吸することを妨げ、結果として家具の寿命を短くしてしまいます。

久遠の家具はオイルが浸透して木材を保護するので、木材の自然な風合いをそのまま活かし、木の呼吸を助けることにより、丈夫で長持ちする家具になっています。

 

【宇造り(うづくり)】
木の柔らかい部分を削ることにより木目を立体的に引き立たせる技法です。木は暑い夏の時期によく成長しますが、成長が速いので年輪の幅が広くなり、木が柔らかくなります。逆に冬は成長が遅いため年輪の幅が狭くなり硬くなります。柔らかい部分を削りだすことにより木目がよりいっそう美しくなり、丈夫な材木となります。