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凛・カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)

“凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)

“凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)

少し明るい色目の“凛”カップボード。天然木“ナラ”の無垢材を使って作り上げました。凛色の優しい色使いが、キッチン・リビングを落ち着きのある雰囲気に感じさせてくれます。 また、天然オイルの優しい香りが心地良いのも久遠の家具の特徴の一つ。木のぬくもり、優しさを感じる事の出来るカップボードです。

■仕様  サイズ:幅(上台116.5、下台124)×奥行(上台35、下台42)×高さ(上台94、下台85) cm
       材 質:ナラ
       仕上げ:オイルフィニッシュ

“凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)

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凛・カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)

価格:
581,700円(税込)
規格 :
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“凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色) “凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)
上の扉の中には、無垢素材の棚板が3枚セットさえています。棚板の高さは用途に合わせて移動可能になっています。 下台の扉の中は、無垢素材の棚板が1枚セットされています。棚板の高さは用途に合わせて移動可能になっています。

“凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色) “凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)

下台の天板には、皮付き材を使用しています。また、上台の引き戸は、羽目板の上にガラスが来るデザインになっています。

上台の戸引きてはオリジナルデザイン。職人の手で加工を施しました。引き戸も、柔らかい地模様の入ったデザインガラスにこだわりました。

“凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色) “凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)
扉を取り付ける丁番は木製。久遠のオリジナルになっています。 扉の内側から丁番を見たところです。

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下台の扉を留めている金具は久遠のオリジナルデザイン。色合いも、何年も使い込んだ様に見せる工夫をしています。 このように金具を移動させて、扉を開ける仕組みになっています。

“凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色) “凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)
伝統技法“ほそつぎ”で組んでいるので、とても頑丈な作りになっています。 下台・脚の部分も、伝統技法“ほそつぎ”で組んでいるので、とても頑丈な作りになっています。

“凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色) “凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)

抽き出しのつまみです。円形の金具が、優しい雰囲気を感じさせてくれます。

抽き出しは“ロッキング”で組まれているので、とても丈夫。また、抽き出し内部にも、丁寧な塗装が施されています。


“凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色) “凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)
木目を美しく引き立たせる技法“宇造り(うづくり)”を施してあります。 背面です。直接目に触れない部分も綺麗な仕上がりになっています。



“凛”カップボード1240皮付き/久遠仕上げ(凛色)
横から見たところです。下台が上台より前にせり出ているので、安定感があります。



【ナラの特徴】
優しい木目と、荒々しく力強い木目のバランスがナラの特徴です。しっかりとした安心感を与えてくれる木です。優しい印象とは対照的にナラは加工がとても難しい材木としても有名です。さらに乾燥させるとき、割れなどが生じやすいので、家具になるまでとても手がかかる材木です。ヨーロッパでも家具づくりに多く用いられ、その美しい木目は人々を魅了し続けています。


【仕上げの特徴】
仕上げはオイルフィニッシュと呼ばれ、「塗り」と「乾燥」を十数回繰り返しながら丁寧に塗り重ねていきます。この技法は 木材の自然な風合いを損なわずに保護する、優れた塗装で、ヨーロッパでは古くから用いられてきました。時間が経つにつれオイルが木になじみ、使い込みほどに独特の深いツヤが出てきます。

一般に市販されている木製家具はウレタン塗装が施されています。この塗装は表面に堅い膜を作り、水分や汚れから保護しています。この塗装は木が呼吸することを妨げ、結果として家具の寿命を短くしてしまいます。

久遠の家具はオイルが浸透して木材を保護するので、木材の自然な風合いをそのまま活かし、木の呼吸を助けることにより、丈夫で長持ちする家具になっています。

 

【宇造り(うづくり)】
木の柔らかい部分を削ることにより木目を立体的に引き立たせる技法です。木は暑い夏の時期によく成長しますが、成長が速いので年輪の幅が広くなり、木が柔らかくなります。逆に冬は成長が遅いため年輪の幅が狭くなり硬くなります。柔らかい部分を削りだすことにより木目がよりいっそう美しくなり、丈夫な材木となります。

 

【皮付き】
製材時に出来る、木両端面の丸味の部分を“皮”と言います。そして端材から木取った板を“皮付き板”と言います。