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家具づくりへの想い

家具づくりへの想い


たとえば、ゆるやかな時間の流れが、
樽の中の葡萄酒をゆっくりと熟成させるように、
歳月を重ねるにつれて、
重厚な気品を増していく家具があります。
それは、使い込むほどに味わいが木肌に現れて、
一緒に暮らす人の心に深い安らぎを与えてくれます。

わたしたちが目指したのは、百年の時を刻む家具。
世代を超えて、家族の成長を見守る家具です。


松永 四郎夢を追い続けて38年。職人としての理想は、
『言葉で飾らない家具作り』です。

人は思い入れを伝えようとする時、
それは仕方のないことですが、
言葉の中に虚飾を入れがちです。

本物の家具は、様々な個性を、
それ自体が語ってくれます。

消費者の方たちに、どうしたらその思いが届くのか・・・
私の夢への追求は、まだまだ終わる事はありません。

松永 四郎