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伝統技法のご紹介 3.組み立て

3.組み立て

ここでは一般的な家具と久遠の伝統的な家具製作技法の違いをご説明します。

■外側の組み立て

<久遠の家具>

久遠の家具

<一般的な家具>

一般的な家具

材木を接着剤やホゾで張り合わせる
一般的な製作方法です。


外側の組み立て
外側の組み立て


かまちぐみ

かまちぐみは木造一軒家を建てるときに大工さんが行う伝統的な技法です。柱に溝を切り、板を挟み込むことで家と同様に、丈夫な家具を作ることができます。長い年月が経っても家具が大きく歪むことはありません。

くさび止めほぞつぎ

くさび止めほぞつぎ

本棚などの強度を上げる伝統的な技法。たて板によこ板を突き通し、たて板にそってくさびを打ち込みます。くさびを打ち込むことにより、たて板をしっかりと固定、反りを防ぐことにより、棚の強度を上げています。


■内側の組み立て

<久遠の家具>

久遠の家具

<一般的な家具>

一般的な家具

かぶせ

引き出しと収納部にアソビがあります。表面板が収納部分にかぶさっている簡易な方法です。


インセット

インセット

インセットは職人の経験、知識、勘が最も必要とされる技法です。
引き出しと収納部分をぴったりと納めます。木は常に伸縮を繰り返します。木がどのくらい伸縮するかを考え、引き出しの幅、高さを微調整します。0.1ミリ単位の正確な読みと調整の技が必要です。


ダブテール

ダブテール

引き出しに使われる板を丈夫に組み合わせるための技法です
組み合わせる板を「はとのしっぽ」のように削ります。このとき、二枚の板が正確に組み合わせさるように0.1mmの誤差も許されない正確な加工を職人は求められます。


ロッキング

ロッキング

引き出しに使われる板を丈夫に組み合わせるためのもうひとつ技法。この技法も誤差の許されない正確な仕事が求められます。


■移動棚の組み立て

<久遠の家具>

久遠の家具

<一般的な家具>

一般的な家具

ダボ

材木に穴をあけて止め金具を使い、棚の高さ調節する簡易な方法。止め金具をいれる穴が広がり緩んできます。



移動棚の組み立て

けんどん 

けんどんは棚の高さを自由に調節できるように考えられた伝統技法。 横板を穴に入れると、横板がロックし、横板の上に棚板を渡しすことで高さ調節できます。

清水寺に代表される日本の伝統的な建物に釘は一切使われません。なぜなら使わなくても技術により頑丈な建物ができるからです。ご覧いただいたように、久遠の家具は職人の経験と知識、技術が必要とされる日本の伝統的な製作技法を用いて作られています。

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